New article

Nシリーズの大本命!N-WGN登場

ホンダが展開するNシリーズの最後に登場した本命なのが軽ワゴンのN-WGNです。
ライバルは、ズバリ現在軽自動車市場の一番売れているスズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーブになります。
ライバルとしてかなり手強いですが、ホンダは逃げることなく真っ向勝負を挑みました。

2016年3月発表の販売台数は、スズキ・ワゴンRが12757台で、ホンダ・N-WGNは12737台とほぼ同数。
そして、ダイハツ・ムーブは8945台と軽自動車ナンバーワンのスズキと大熱戦を繰り広げています。
ライバルがいてこそ切磋琢磨で磨かれるということで実にいいことです。

 

開発ヒストリー

N-WGN以前のホンダのモデルはライフになるのでしょうか。
2000年代後半になると維持費や税金が安い軽自動車の需要が一気に高まってきました。
そんな中で一番売れている軽自動車はワゴンRなどの軽ワゴンボディーの車になります。

ライバルよりも、高品質でよいものを提供したいホンダがライフに変わるモデルとして開発したのがN-WGNです。
Nシリーズで先に登場しているN-BOXや軽セダンのN-ONEのノウハウを惜しみなく投入して登場したN-WGNはまさにNシリーズの決定打で大ホームラン間違いなしですね。
N-WGNを含むNシリーズは、販売台数100万台を突破している人気シリーズに成長しています。

 

初代N-WGN(2013年)

ボディースタイルは、5ドア軽トールワゴン。
ボディデザインはノーマルのスタンダートと上級グレードのカスタムの2種類。

ボディは高剛性で、乗っている人はもちろん歩行者にもやさしい新・安全総合評価5つ星に輝くボディーです。
ベースのG・GAパッケージ・Gターボパッケージがスタンダートとカスタムに用意されています。
駆動方式は、FFと4WDでミッションはインパネシフトのCVTです。

フロントシートは女性が使いやすいベンチシートになっています。
インパネには、引出し式の小物入れも備わりました。

フロントガラスはもちろん装着されるすべてのガラスは日差し対策されたUVカット機能付きです。
夏場の長時間ドライブでも日焼けしないので女性にとてもお勧めですね。

Nシリーズに使われているセンタータンクレイアウトで、運転席や助手席の広さも十分取れており後席の広さもゆったりしていて、さらに荷室も驚くほど広いのはまさにマジックを使ったかのようなホンダの良心です。
後席はスライド機能付きで、座面の下には長物の傘や靴が入れられるトレーになっていてとても使い勝手がよくなっていますね。
後席は、6:4の分割可倒式になっているので色々な荷物が積めてしまいます。

搭載エンジンは、660cc直3・DOHC。
N-ONEやほかのNシリーズ共通のユニット。
自然吸気のNAとターボ搭載が選択可能です。

普段使いのお買い物や通勤・通学ならばNAエンジンでも必要十分でしょう。
しかし、ターボ搭載車ならNAエンジンの1100ccに匹敵するほどのパワーとトルクを持っています。

高速道路やロングドライブの使用が多い方には、ターボ搭載モデルのほうがお勧めかもしれませんね。
NAエンジンの最高出力は、58PSとかなり強力な部類で、燃費は29.2Km/Lと実にパワーとバランスのとれたものになっています。

N-WGNの安全性は、予防安全性能総合評価は最高ランクの「ASV+」を見事獲得しています。
衝突被害軽減制動装置・車線逸脱警報装置・後方視界情報提供装置で、それぞれ満点!
N-WGNなら、安心して出かけられますね。

 

N-WGNのこれから

人気があるグレードはG。
ターボで4WDの人気がとても高いようです。

2016年6月にマイナーチェンジが行われてボディーカラーの新色が追加になりました。
今年マイナーチェンジされたので、あと丸2年はニューモデル登場はないでしょう。
ですので、売却するにしても焦らず自分のタイミングで売るという姿勢で良いですね。