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かなり使えるフリード

ホンダのコンパクトミニバンのフリード。
CMのキャッチコピー「This is サイコーにちょうどいい」5ナンバーサイズのファミリーユースに最高な1台がホンダ・フリードです。

そう言えば、フリードのCMに出ている長髪の外人さんを皆さん知っていますか?
超有名外国人ミュージシャンの子で両親は、元ビートルズメンバーのジョンレノンとその妻のオノヨーコ。
日本名は、小野太郎で通称ショーン・レノンでした。

 

初代(2008年)

フリードの前身モデルは、モビリオ。
ホンダは、モビリオでコンパクトサイズミニバンのノウハウを獲得。
そして、そのノウハウを生かすべくスタイリングは文字通りスペース効率に優れた△と□をあわせたホンダ・ステップワゴンを彷彿とさせるデザインになりました。

ベースとなったのは、フィットのシャーシですが、フリード用に改変して使用されています。
コンパクトカーで人気のフィットのミニバン版がフリードになるのですね。

後席は左右とも使い勝手の良いスライドドアになっています。
シートは、3シート仕様の6~7人乗りと8人乗りと、2列シートの5人乗りの3つのタイプがあります。
コンパクトサイズのミニバンなので3列目シートの余裕はそれほどありませんが1時間くらいの乗車なら大丈夫ではないでしょうか。

3列目シートは、跳ね上げ式の収納方法なので床下式に比べるとカーゴルームは、ちょっと混雑した印象を受けるかもしれません。
シートにはそれぞれ肘掛が備わっている豪華さ。
インパネは、2階建てみたいなメーターがハンドルの上に見えるタイプ。

ガソリン車のメーターはアナログでハイブリッド車はデジタルになっています。
ミッションは、CVTのインパネシフトです。
グレードによって、後席までウォークスル―が可能。
フィットで採用されているシート下の燃料タンクが採用されて、低床になっていて室内高はかなりの高さを確保しています。
搭載エンジンは、1500cc直4DOHC。

車重はコンパクトミニバンながら1300kg以上なのでかなりの重量級ですが、相性の良いCVTと相まって車重を感じされない走行性能で加速感はとても良好です。
欲を言えば、ステップワゴンに搭載されている1500ccのダウンサイジングターボエンジンが搭載されれば動力性能的には大迫力になるのでしょうが、あまりの過激仕様なのでホンダとしてもメーカー自主規制しているのでしょうか。
フリードタイプRとかで販売してくれないものか私は期待きたいしているのですが。

グレードは、G・Gジャストセレクション・Gエアロの3つ。
Gがベースグレードで充実装備のGジャストセレクションそれにエアロが備わったのがGエアロになります。
エアロが付いている方がスタイル抜群ですが、エアロにこだわらなければGジャストセレクションで十分でしょう。
ちなみに、Gエアロには15インチのタイヤとアルミホイールが標準装備です。

 

2010年11月には、マイナーチェンジが実施。
新たに燃費に優れた省エネタイプのハイブリッドも追加になりました。

ガソリン車とのボディーデザインの違いは、特になくハイブリッド車には「HYBRID」のエンブレムが付きます。
ハイブリッドにはエアロ仕様のグレードはなくエアロが欲しければオプションを装着するしかありません。

フリードハイブリッドの燃費は21.6km/L(JC08モード)。
ガソリンエンジン搭載車の燃費は13.2km/L(JC08モード)なので、ハイブリッド車の燃費がやはり際っています。
販売台数もガソリン車とハイブリッド車の割合も拮抗しているとか。

 

ホンダHPで新型登場を予告

人気のグレードはG、エアロ仕様の人気が高くなっています。

ニューモデル登場はいつごろでしょうか?
現在ホンダのHP上でこの秋にフリードはニューモデルチェンジしますとはっきり掲示しています。
間違いなく、秋には新型フリードが登場します。

購入を検討している方は新型を見てから決めるのか、在庫車の大幅値引きで現行モデルを手に入れるのか選択に迷うところですね。