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戦うサラリーマンへ捧げるエスクァイア

最近めったにないくらい印象的なCMなのが、トヨタ・エスクァイアです。

「私はひたすら努力することで大切な人のために戦ってきた努力してきた。でも私はまだ私はまだ私のという男の人生にまだ満足なんかしていない。上を向こう、この国が再び走り出した今。もう一度、自分のアクセル踏もうと思う。私は戦い続ける。行くぞ、日本も私もここからだ。」
※以上、エスクァイアCMより引用。

かつて、24時間働けますか!?だった企業戦士のサラリーマン諸氏。
バブル経済崩壊後は、失われた20年などと言われリストラの嵐の中なんとか生き残ってきたサラリーマン諸君!

アベノミクスでやっと息を吹き返した日本経済は東京オリンピック開催で再びバブル経済がやってくるかもしれません。(いや既にバブルは来ていてオリンピック前に崩壊するかも?)
まだまだ、頑張れるサラリーマンにトヨタが送ってくれた贈り物。
バットマン、スーパーマンそしてサラ―リマン?と想像もつかない豪華共演のCMはさすがトヨタ!と唸ってしまいます。
それが、ノア・ボクシィ兄弟に新たに加わるエスクァイア。

マークⅡ3兄弟の再来を思い出させてくれるトヨタの鉄壁な販売戦略には実に頭が下がります。
ちなみに、サラリーマン役は俳優の津田寛治さんが熱演しているのが感動ものです。

 

初代(2014年~)

ノア・ボクシィの現行モデル登場から10ヶ月近くたったころにようやく満を持して登場したのがエスクァイア。
噂の通り、ノア・ボクシィベースの高級グレードとして開発されました。

フロントデザインは、兄弟たちとは雰囲気も異なるスピンドルグリル風な縦バーグリルで重圧感と高級感を醸し出しています。
ライトはノアと同じデザインですがグリルデザインでこんなにも印象が変わるのかと驚くほどです。
ボディーサイドにはステンレスベルトモールでアクセントが付けられています。
リアまわりのデザインも、差別化されていますがフロント・サイドに比べるとデザインでちょっと変えてるくらいの差しかありません。

ボディーサイズは、ノア・ボクシィと同じ5ナンバーサイズの全幅1695mmを守っています。
エスクァイアのインテリアは、インパネからドアトリムまでステッチが施された合皮と黒の木目調インパネで高級さを猛アピール!
基本的には、兄弟車のノア・ボクシィと同じですが見た目の高級感はエスクァイアのほうが高くなっています。

インパネからドアトリムまで合成皮革が使われたり、ピアノブッラクのパネルなど高級感を醸し出しているのがエスクァイアです。
シートには、昇温降温抑制機能付きの合成皮革が使われ暑すぎたり冷たすぎるようなことがなくて真夏や真冬のドライブに重宝しそうですね。

搭載エンジンは、兄弟車と同じで2000ccバルブマチックエンジンと1800ccのハイブリッドの2本立て。
2000ccガソリンエンジンの燃費は16.0km/L(JC08モード)で、ハイブリッドは23.8km/L(JC08モード)の高燃費。
ハイブリッドシステムは、先代プリウスと同じものです。
アイドリングストップ装置ももちろんついています。

人気は、装備が充実しているGiがとても高いですね。
トヨタの先進的安全装置「トヨタ セフティ センス C」が搭載されています。
プリクラッシュセーフティシステム・レーンディパーチャー・先行車発進告知機能などで、予防安全性能評価(JNCAP)において満点の最高ランク「ASV+」を見事に獲得しています。

駆動方式は、FFと4WD。
ミッションは2000ccガソリン車は7速CVTで、ハイブリッドはCVTです。
グレードはGiとXiの7人乗りと8人乗りがFFと4WDそしてガソリンエンジンとハイブリッドそれぞれに設定されています。
ミニバンに乗りたいがアルファードやヴェルファイアは少し敷居が高いとお思いの方にぴったりの車種と言えるでしょう。