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昆虫系!?ジューク

日産のデザインは挑戦的?

日産は、実に奇抜で挑戦的なデザインの車をこれまでに販売してきました。
古くは、ダルマさんのようなスタイリングの3代目ブルーバードや尻下がりで販売増が見込めないのにも拘わらず販売されたレパードJフェリー。

2代目レパードベースで、オーテックジャパンが開発販売したオーテック・ザガートステルビオは、僅か200台のみ生産販売された超希少車。
ボディーは、ガンダムチックでカクカクしたデザインは好みの分かれるマニアックなスタイルです。

今、日産で普通に購入できるとても奇抜でユーニクなデザインの車は断トツでジュークでしょう。
車のフロントマスクを犬系や爬虫類系などと例えるならばジュークのフロントデザインはまさに昆虫系がピッタリ。

ライバルのトヨタは保守的で堅実なデザインしかありませんが日産はナンバー2の強みか?
かなり挑戦的なデザインに昔から挑んできたのです。

 

スモールSUV

ジュークは、世界的ブームになっているスモールSUVの先駆けともいえる存在。(実は、先駆けでなく第二世代ですが・・)

ライバルは、ホンダ・ジュエルやマツダ・CX-3です。
この2つのモデルよりも早くから販売されていたジュークは、国産モデルのスモールSUVの先駆け的な存在です。
この手のスモールSUVの先駆的存在はトヨタ・RAV4やスズキ・エスクード(ともに初代)で90年代のRV車ブームの牽引役的な存在でした。

この2モデルは、モデルチェンジを重ねるごとに大きくなって初代の志が薄くなり無くなってしまったのも事実です。
まぁ、90年代に一度花開いたスモールSUVの都会的でオシャレな雰囲気を受け継いだ第二世代の筆頭がジュークになるのでしょう。

 

ジュークは2010年登場

かなり大柄でボリュームのあるボディ。
うねるようなスタイリングはまさに独特なもの。
スタイリングは、輸入車のアウディQシリーズやBMW・XシリーズのようなSUVのクーペルック。
ジュークの流麗な傾斜したルーフは、とてもスタイリッシュです。

フロントマスクは、かなり独創的。
ヘッドライトと上部に離れたスモールライトとターンライトが離れているため、まるで昆虫の顔のような感じがします。
大きなフォグランプに見えるのがヘッドライトでフォグランプは、丸型で小型のものがバンパー下部についています。

インテリアは、スピードメーターやハンドルなどは極オーソドックスなものですが、ボディー同色のカラーリングが施されたセンターコンソールはかなり独特なものですごく特徴的です。

 

搭載エンジンは、1500ccと1600cc直4・DOHCのNAと1600ccのターボ搭載車の2本立て。
新車のお買い得感は、1500cc搭載車が高くなっています。
しかし、後輪ディスクブレーキや7速CVTなど備えた1600ccの走行性能は特筆もので往年のサニークーペRZ-1やパルサーセリエを彷彿させる熱い走りが期待できます。
ミッションは、1500ccがCVTで1600ccは7速CVT、そしてハイパフォーマンスモデルのニスモRSには8速CVTと豪華なものになっています。

駆動方式は、FFと4WD。
4WDは、エクストレイルと同じ電子制御式オールラウンド4×4。
ファッショナブルSUVでカッコだけ?と思われがちですが、オフロード走行も本格的になっているのが技術の日産らしくてとても良いのではないでしょうか。

 

ニューモデル登場はいつ?

2010年に販売開始されたジューク。
SUVなのでモデルライフも長いようですが、2017年にはとうとう新型が登場すると噂が急浮上しています。
さすがにライバルも相次いで登場するので販売合戦を勝ち抜くには現行型ではもはや戦闘力不足はいなめません。

新型には、ハイブリッドも用意されているとか。
最近では搭載が当たり前になったエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報装置などの安全装備が全車に標準装備されます。
スタイリングは、現行モデルをさらに未来的に進化させたカクカク系になる予定。
現行型の丸っこいスタイリングが好きなら今が買い時かもしれませんね。

売却を考えている方は新型が発表される前に行動に移すのが良いとは思います。