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車査定について調べていると「査定額のアップの方法」に関しての情報が、検索に多くヒットします。
それはそれとして…実際に売却した後のお金の動きに関しては、あまり情報を得ることができません。
ということで、査定額アップも大切ですが、何よりも大切な「代金受取までの日数」をメインテーマに、その他、注意点などをサブテーマして情報を織り込みつつ、お金の動きについてお話をしていきます。

 

一般的には1週間程度で入金される

大手買取業者では、約1週間…厳密には「5営業日」を1つの目安に入金されることが多いです。
(あくまでも一般的・平均的な数字ということを、ご承知おきください)
ちなみに、いつから「5営業日なのか?」ですが、売却をして愛車を引き渡した後からになります。

今回のテーマは「車の売却後の代金受け取りはいつできる?」のため、以上が端的な回答。
と、これで記事を終了してしまうと、味気ないので、この代金受け取りにまつわる、注意点や豆知識をお伝えしていきます。
余計なトラブルに発展させないための、重要なポイントもあるため、ぜひ知識を身に付けて頂きたく思います。

 

基本的には「振込」で入金される

一昔前までは、入金は現金を手渡しにて行っていました。
しかし、昨今では、銀行振込で行われるように変わりつつあります…というか、殆どの場合は、銀行振込になります。
稀に現金渡しの業者も存在しますが…本当に稀です。

さて、このような当たり前のことを、何故、記載しているのか?と気になるかと思います。
先の5営業日という数え方は、業者自体の営業日数の数え方であり、銀行の営業日を考慮していない数字になるため、敢えて当たり前のことを記載をしたのです。

分かりにくいと思うので、以下に一例を記載します。

年末年始でもサービス提供をしている買取業者であった場合…売却した日から「1月2日」が業者視点で数えた5営業日だったとしましょう。
当然、1月2日は銀行がお休みで振込依頼は受け付けてくれないため、年末年始の休みが終わった後になるわけです。
したがって、結果的に銀行が休み明けになるまで待たないといけないため5営業日では振込をすることができません。
(銀行が1月4日から開始すrのであれば、実質7営業日で入金されることになる)

さらにややこしいことに、ネット銀行を取り扱っている業者であれば、振込に関しては、それなりに融通が効くため、上記のような問題は発生しない可能性もあります。
結局のところ、状況によって異なってくるため、蓋を開けてみないと分からない部分もあることは、念頭に置いておく必要があります。

だからこそ、注意をしておく必要があることを伝えたく、このテーマを取り上げさせてもらいました。

 

入金の日取りをハッキリとさせておく

当たり前のことではありますが、売却時…というよりも査定をしてもらう段階で、入金の日取りをハッキリとさせておくと完璧です。
(査定段階であれば、含みを持たせた日取りを伝えてくるかと思いますが、その提示された日数から大きく逸れることは、そこまである話ではありません)

車の買い替えを考えている方は、新しく購入した車の支払いにも影響することがあるかと。
この辺りのスケジューリングもしっかりとしておきたいところのため、なおさら代金受取までの段取りをハッキリとさせておく必要があるのです。

ちなみにですが、新しく購入する車の販売店は、支払いに関しては意外と融通を効かせてくれることがあります。
例えば「○○日までに支払って頂ければ結構ですよ」と、「早く!」と焦らせてくることは少ないです。
「買取業者の振込がいつになるか分からない」という事情を話せば、しっかりと相談に乗ってくれるはずです。

“車がない時間”というのを無くしたいのがオーナーの心情のため、とにかく色々な人を巻き込んで、段取りを相談していくとスムーズに事が運びます。

 

買取業者の特徴によって大きく異なるため注意すること

世の中には、様々な買取業者が存在します。
上場している大企業の買取業者も存在すれば、個人経営の買取業者、カスタムカー専門の買取業者、不動車専門、外車専門と…。

実は、この入金の考え方は、業者によって大きく異なります。
つまり、同じ買取業者であっても、特徴によって、入金タイミングが大きく異なる場合もあるのです。
(逆説で矛盾をしてしまって申し訳ないのですが、スタンダードな買取業者であれば、5営業日が1つの目安であることは間違いありません)

例えば…オークション代行・中古車委託販売は特に注意が必要となってくるのです。
これらの売り方は、どうしても「売れない場合もある」と、車は引き渡したはいいけど売却自体はされていないという状況。
当然、この場合は、入金されない…というか、むしろ依頼者側が定期的に「代行料金を支払わないといけない」ことになります。
また、実際に売れた後、どのような手順で入金されるのか?もしっかりと理解をしておきましょう。

代行、委託販売は、とにかく料金形態が複雑化しやすい売り方になります。
高く売れる可能性があるメリットがあるため期待をしてしまいますが、そこだけに囚われずに、全体像を見て、色々と判断をしていきましょう。