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あなたがこれからパソコンを買おうとしている時、インターネットでどこが安いか調べることをするのではないでしょうか?

秋葉原のパソコン専門店では50000円、ECサイトに出店している店舗で65000円、近所の大手電機チェーン店で40000円となっていた時にあなたはたぶん近所の電気屋さんに行くことでしょう。
間違っても一番高いECサイトで買うことはないはずです。
それはどうしてでしょうか?答えは一番安いからです。

この例ではインターネットを駆使して欲しいパソコンの金額を調べ、その中で一番安い価格で売っているところへ行きました。
もしこうやって価格情報を調べることなく「パソコンだったらやっぱり秋葉原でしょう」などいって秋葉原のパソコン専門店で買ったとしたら10000円も損をすることになるのです。

この場合は物を買うわけですから少しでも安い方がいいわけですが、これが全く逆である自動車の売却となると1円でも高くしたいわけで、1円でも高い査定額を出す買取店で売りたいということになります。

 

買取金額に定価はない

先程のパソコンを買う例ですとパソコンというものは定価やメーカー小売希望価格などがあったりオープン価格だったとしても、おのずと同じような金額になることが多いので、例え高いお店で買ったとしてもそれほど大きな損はないでしょう。
しかし、自動車の売却においての買取店ではその車をいくらで買わなければならないという決まりはありません。
ただ、一応、新車価格や中古車市場のおける需要などによってある程度、金額が決まってしまうものですが、パソコンのように基準となる金額があるわけではないので買取店によって出す査定額が大きく変わってくることになるのです。

車によっては、ある買取店では50000円といわれたものを違う買取店にもっていったら30万円にもなったなどという話を聞いたこともあります。
ある意味でこれだけ不安定な金額となる自動車の売却時の査定額がある中で、近所にある買取店の査定を受けて、それだけで安易に売却してしまっていいのでしょうか。

 

独自の価値観を持つ

買取店は店舗ごとのその車に対する価値観が違います。
それはチェーン展開している大手買取店でも同じで、同じ看板を掲げて商売をしているのに近所の店舗では50万円、隣町の店舗では30万円といったことも多々あるわけです。
これはその買取店、あるいは店舗ごとに価値観が違うからで、その価値観に照らし合わせて査定額が高くなったり安くなったりするわけです。

極端な例を挙げると、乗用車を売るのに一般的な買取店と商用車専門店で査定を行えばきっと買取店の方が高くなるでしょうし、軽自動車を売るのに何もしていない買取店より軽自動車を買取強化モデルとして掲げている買取店の方が査定額が高くなるわけです。
こういった形で買取店ごとや店舗ごとに査定額が違うわけですから、高額買取を望むのであれば、その中で一番高いところで売ればいいわけです。

 

査定の複数依頼は手段である

一番高い査定額を出したところで自分の車を売りたいのですが・・・困りました。
どうやって調べてもその買取店での自分の車の査定額を見つけることができません。

それもそのはずです。
買取店の査定額はある意味では門外不出のものですし、車1台1台で査定額が大きく変わることもあるのでそういった情報を公開しませんし出来ないのです。

では、どうするのかと言うと、実際に査定するしかありません。
査定するといってもそもそもどこが高くなるのか分かりませんので、数社に目星をつけてその複数の買取店で査定を行い、それによって各買取店の査定額を知るしかありません。

買取店で査定をしたからといって必ずしもその場で売却しなければならない訳でもありませんし、その買取店で売却しなければならない訳でもありませんので、査定を行って査定額が出されたところで一度持ち帰ればいいのです。
そして、そこではじめて査定額同士を比較することができるようになるので、その中で一番高い査定額を出したところで売却すればいいのです。

要するに車を高く売るためには複数の買取店で査定を行わなければならないということで、それが一番確実な高額買取の方法ではないかと思います。
複数の買取店で査定を行うのは、車を高く売るための常とう手段であるということです。