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車査定のとき、高額査定を狙うのであれば、様々なことを実行していかなければなりません。
査定士との交渉だったり、売る時期を意識してみたり、相見積もりをさせてみたりと。
しかし、この方法は、あくまでも「査定をしてもらうとき」となります。
本格的に高額査定を望むのであれば、愛車に乗っているときから意識をしておく必要があります。
その方法について記載していくため、ぜひ参考にしてみてください。

 

意識することは大きく2つ

高額査定を勝ち取るために大切なことは、主に2つ。
運転方法に気をつけることと、しっかりとメンテナンスを行うことになります。
平たく言ってしまえば、大事に大事に車を労って乗ってあげてくださいということです。

査定士は「大切に車に乗ってきたかオーナーか?」という点を見抜くプロ。
したがって、このプロの目から見ても「この車は問題ない」と判断してくれれば、高額査定が望めるというわけですね。
さらに、副産物として「愛車を可愛がっているしっかりとしたオーナー」と査定士から判断され、査定額の交渉にも有利に働きます。

話が少し逸れましたが、以下より、この意識する大切なこと2つについて詳しく見ていきましょう。

 

高く売るための運転方法とは?

車を大事にするための運転方法と言われても、正直なところピンと来ないかと。
そこでちょっとした質問をしたいと思います。

沖縄から北海道まで愛車で旅をする企画を実行したとします。
このとき、急発進と急ブレーキを繰り返して北海道まで運転をした場合と、緩やかな発進と緩やかなブレーキを意識した運転で行った場合…。
どちらが車のダメージが少ないと思いますか?

当然、後者の方が圧倒的にダメージは少ないと言えます。
これが、高く売るための運転方法になります。

とにかくストレスを与えない運転を心掛ける

先のお話では、あくまでも急発進と急ブレーキを例として紹介しましたが、他にも注意すべき点は多くあります。
急ハンドルもストレスを与える1つの要素と言えるでしょう。

このように記載をしてしまうと「急○○」のような運転はダメとイメージし、それ以外は特に意識しなくてもよいと思ってしまうかもしれません。
しかし、優しい運転というのは中々難しいもので、他にも多くのストレスポイントが存在します。

例えば、走行する場所の環境が厳しいという状況。
デコボコが激しい砂利の駐車場を毎日のように出し入れをすれば、当然、大きなストレスになります。
アップダウンの激しい地域に住んでいれば、どうしても登るときにアクセルを強く踏んでしまうため、これもストレスを与えてしまいます。
このように、状況によって嫌でも車に対する負荷が高くなってしまうこともあることは理解しておきましょう。

具体的な運転方法とは?

大切なことは、車がストレスを感じるよう運転を控えるということ。
具体的には「エコ運転を心がければOK」ということに繋がります。
緩やかな発進、ブレーキはもちろんのこと悪路を可能な限り走行しないだったりエアコンを効かせすぎないなど。
いずれも車に対してストレスをかけないドライビングになっています。
地球環境にも優しく、高額査定を勝ち取る可能性もあるわけですから、ぜひ実践をしていきたいところですね。

JAFの公式サイトにエコ運転の方法が掲載されていたため、ぜひ立ち寄ってみてください。

高く売るためのメンテナンスとは?

メンテナンスに関しても「高く売るための運転方法」と同様で、車に対してストレスを与えないことが大切になります。
人間も、長い期間ストレスを与え続ければいつしか限界がきてしまいます。
こうならないように、休みを取って精神的なストレス解消をしたり、マッサージに行ったりして肉体的なストレス解消を行うものです。
車も全く一緒です。

酷使し続ければ、当然、ストレスを抱えるためしっかりと休養を与えなければ、いつしかダメになってしまいます。
だからこそ、通勤で毎日のように往復50km走行するというような状況であれば、1週間に1日ぐらいはエンジンを掛けるだけにするというようなイメージです。
これも1つの高く売るためのメンテナンスと言えるでしょう。

基本的に“車は消耗品”

まず車という存在は、消耗品パーツの組み合わせで成り立っているということをご理解ください。
エンジンオイルやワイパーゴムといったところが最たる例と言えるでしょう。
消耗品と言うぐらいのため、当然、こまめに交換をしていかなければなりません。

伝えたいのは「高く売るためのメンテナンスとは、兎にも角にも消耗品をしっかりと交換をする」ということです。
これさえしておけば、車というアイテムを労っていると同義になり、査定時も「綺麗に乗っている」という評価を得られることに。
結果、自然と高く売るためのメンテナンスをしていることに繋がってくるわけですね。

メンテナンスをしてくれる業者探し

一言で「メンテナンスをして下さい」と言われても、もっと具体的にどうすれば良いのか知りたいという方も。
ただ、これは車種によって、メーカーによって細かいパーツの扱いが異なるため、断言ができないのが辛いところです。
例えば、ブレーキパッド交換は、とある車種は5万kmで交換と推奨していても、違う車種では8万kmまで大丈夫というように。

結局のところ、最終的には「信頼できる業者を探す」ということが1番のキーポイントになってくるわけです。
新車であればディーラーであったり、中古車であれば、メンテナンス専門店だったりと。
アフターサービスなどもしっかりとしている業者を選ぶと尚良です。
(エンジンオイルの交換時期になったら連絡をしてくれるような業者)

後は任せておけば、お金はかかってしまいますが、間違いなく良い状態で車に乗り続けることができ、結果、査定時も高額査定が望めることに繋がってきます。
ただし、売ると決まった後に一生懸命お金をかけてメンテナンスをしたとしても、メンテナンスにかかった費用以上の査定額上乗せは期待できませんので注意して下さいね。